梅林 克(F.O.B.ASSICIATION代表、京都大学非常勤講師)
F.O.B HOMESの建築家として、白いモダン建築の商品化に取り組む一方、京都を拠点として独創的な建築作品を発表している。代表作に「AURA」「ORGAN」などがある。著作には「FOBA/Buildings(Princeton Architectural Press)」など。
http://fob-web.co.jp/  http://www.fobhomes.com/
竹内 昌義(みかんぐみ代表、東北芸術工科大学助教授)
ユニット派建築家みかんぐみとして、「NHK長野放送会館」「SHIBUYA-AX」などを手掛ける。著書に「団地再生計画/みかんぐみのリノベーションカタログ」(INAX出版)、「POST-OFFICE ワークスペース改造計画」(TOTO出版)など。山形でまちの蔵をカフェやギャラリーにして活用する蔵プロジェクトを実施中。 
http://www.mikan.co.jp/
鄭 秀和(インテンショナリーズ代表、リアルフリートクリエイティブディレクター)
インテンショナリーズでは建築を通したモノづくりを実践。老朽化したホテルを生れ変わらせた目黒「HOTEL CLASKA」、デザインと共にその流通も話題を呼んだキッチン家電「atehaca」、六本木ヒルズ「AGITO」。総合家電メーカー株式会社リアルフリートを設立し「amadana」30商品をデザイン、ミラノサローネ出展。日本国内のみならず、中国、バリ島、サンタフェと海外でのプロジェクトが開始する。
http://www.intentionallies.co.jp/
小津 誠一(studio KOZ./E.N.N.代表)
建築のジャンルを超えた設計デザイン活動の一方で、様々な事業立案やイベント企画などプロジェクトのデザインを行う。住宅作品に「m/n house」「n+k house」など。金沢では「RENN bldg.」「rua」などの店舗設計の他、NPOv.i.v.a.設立に参加し金沢中心部の活性化企画などに携わっている。
http://www.studiokoz.com/
馬場 正尊(オープンA代表、東京R不動産)
広告代理店博報堂にて都市計画、事業計画に携わり、その後雑誌「A」編集長を経て、Open A Ltd.を設立し設計・編集・都市計画に携わっている。「R-project」「東京R不動産」「CET(Central East Tokyo)」など話題の都市活性化プロジェクトに参画。最近の仕事に、コレド日本橋公開空地のリ・デザイン、門前仲町のオフィスコンバージョン、著書に「東京R不動産」(アスペクト)など。
http://www.open-a.net/  http://www.realtokyoestate.co.jp/
<テーマについて>

1940〜60年代、アメリカ西海岸を中心に提案型住宅のムーブメントがあった。ケーススタディハウス(CSH)と呼ばれるこの住宅群は、雑誌メディアにより展開された運動であり、その後の住宅建築に多大な影響を与えることとなる。今回、NPO v.i.v.a.が注目し紹介する二つの活動(RA kanazawa、金沢R不動産)もインターネットによるメディア発信、全国で活躍する建築家と地元工務店による提案型住宅、独自の視点での不動産物件紹介など、かつてのCSHを想起させるものであり、今後の金沢での活動が期待される。

●お問合せ/tel 076.223.0068/www.viva-kanazawa.org ●主催:NPO v.i.v.a. ●協賛:RA kanazawa/エイキハウス